合格の方程式

右脳と左脳の違い

「公立高校入試必勝マニュアル」では右脳をいかに活用するかが大きなポイントなのです。
その説明用の手紙を読まれると良くわかっていただけます。
マニュアルを使った子どものほとんどが右脳を使う○○について語っているのですから。

右脳と左脳は別々の働きを持っている。

このことは今ではほとんどの人が知っています。
けれどもこんな重要なことを受験勉強に使っているお子様はほとんどいません。
またこれを知っていて、教え子に実践している指導者もいません。

受験勉強で右脳と左脳をうまく使い分けるとはどういうことか。その一部を紹介すると・・・

言葉や論理、数式を考えるのが左脳。
それに対してイメージ、時間、空間、リズム、全体像などを認識するのが右脳。

子どもは右脳が優位に働く生き物なんです。

これを受験勉強に生かす方法があるのです。


○いまの教育は、子どもの自由闊達な感性を押し殺し、大人が勝手に作った道の上を並んで歩かせている。
これを開放してあげましょう。封じ込められていた感性が一気に飛び出して、信じられない結果が表れます。


ではここで、わたしが自分の塾の生徒たちに教え、もっとも成果のあった方法、これを使っただけで公立高校入試で必ずワンランク上の高校に合格できると断言できる方法を、あなたとあなたのお子様に特別に公開します。 お子様をおとなりに呼んで、いっしょにごらんください。

これらはすべてわたしの塾で、上位の高校に合格した生徒、成績が伸びて当初の予定よりも上の高校に合格した生徒、学校の先生に「志望校を変えたほうがいい」と言われたのに合格した生徒が書いた実物です。これをお子様に見せて、「ちょっとまねをしてごらん」と言うだけで驚くほど成績が上がるかもしれません。カンのいいお子様なら、これを見ただけで要領をつかみ、瞬時にマスターしてしまうかもしれません。
それほどこれは強力な勉強法なのです。


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